【総裁のぼやき】人間は「自然の脅威」には絶対に勝てない

TRANSLATINO
総裁のぼやき

雨降りが続いています。

総裁は雨が降ると外出せずにじっとしています。

ヒマなのでたまにtwitterでつぶやきますが、反応されず泣いています。


総裁はニュースも見ますが、最近の豪雨被害に心を痛めています。

各地で発生する災害の報道を見るたびに「どうにか自然の脅威に打ち勝てないか」と思いますが、現実は厳しいものです。


技術が進んだ現代においても、ダムや堤防によって河川を完全にコントロールすることは不可能です。

人間が暮らす街を一瞬で破壊してしまう自然災害。

あまりに無慈悲で恐ろしいものですが、人間がまともに戦える相手ではありません。


では、人間はどうするべきなんでしょうか。


総裁は「自然には逆らわない」という選択がよいと思います。

人間は自然災害に勝てるほどの実力を備えていません。

おそらく何年経っても人間が自然に打ち勝つことは不可能です。


自然に打ち勝つ力がないのであれば、自然を恐れつつ順応した暮らしを続けていくよりほかありません。

風水害だけでなく、地震や土砂災害などの恐ろしい災害はいつでも起こりうるということを覚悟しておく必要があります。


そのいずれにも人間は勝てません。

自然災害のない世界を作ることは不可能です。

自然災害は必ず起こり、そのたびに人間は打ち負かされるのです。


しかし、人間は打ち負かされても立ち直ります。

破壊された町や田畑を整備して、新しい暮らしを建設します。

太古の昔から、そうやって文明をつないできたのです。

これこそが「順応」です。


総裁は「人間が自然の脅威に勝てないこと」を嘆いているのではありません。

自然の脅威には勝てなくても、毎回立ち上がり文明をつないで「順応」してきた人類は偉大だと思います。


人類はこれからも自然の脅威に敗北し続けます。


人類は「自然界の一部」であることを自覚し、自然の法則を研究しつつ災害による被害の軽減に努めるよりほかありません。

これまでの人類が「順応」してきたように、さらに高度な文明を築きつつ「順応」していくことが最善策。

そのために「自分の身を守ること」が不可欠なのは言うまでもありません。

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